相談所・情報サービスを上手に活用するために

悪質な業者

残念なことに世の中には、まじめに取り組んでおられる会社ばかりとは限りません。
中には、弱みに付け込むような悪質な業者もあります。
そのような業者の被害にあわないために、利用者として知っておくべき事・注意するべきことを簡単にまとめましたので、ご参考にしてくださいね。

クーリングオフ・中途解約ができない

本来クーリングオフは、速やかに、無条件で契約解除しなければならないもの。引き伸ばしを行うようなら、弁護士か消費者センターに相談してください。
中途解約の場合、未提供の役務(サービス)があれば解約時にその分は返金しなければならないケースもあります。
それを避けるために、必死で退会を拒否するところもあります。入会する前に中途解約と退会時返金についての記述、規定を概要書面で必ずチェックしておきましょう。

ずさんな個人情報管理

多くの人の情報を扱うため、管理がずさんな会社の場合、個人情報の流出や、悪用が考えられます。
「プライバシーマーク」を取得しているかなど、判断基準になるでしょう。

あいまいな料金票

「成功報酬がその方によって異なります。」や「ココには記載されていませんが、例外として・・・」などは危険です。後々多額の金額を請求されかねません。

また、料金についての説明が回りくどかったり、書面にキチンと書かれていない場合も注意が必要です。とにかく、納得がいくまでキチンと説明を聞くことが重要です。そもそも、「特定継続的役務提供」の対象業種である結婚情報サービスは契約前に消費者に対して、サ―ビス内容等の十分な情報資料を提供する義務があります。あいまいな情報しか提供しないような会社は法令違反の可能性もあります。

しつこい勧誘

何度も、携帯や自宅、職場にまで連絡をしてくる担当者がいた場合は気をつけましょう。ノルマ達成しか頭にない、サービスよりも営業重視の会社の可能性が高いです。勧誘がしつこい会社に限ってアフターサービスが良くないという評判もよく聞きます。

脅迫めいた勧誘や、困惑させるような勧誘があった場合は、違法行為に当たりますので、消費者センターなどに相談してください。

結婚相談業以外のものを商品にしている

エステの会員権・高価な化粧品など、結婚相談業務とは関係がない商品を扱っている業者にも注意が必要です。なんだかんだと理由をつけて、高額な商品の購入を強要される場合もあります。

オーバートーク

「入会したら絶対結婚できます。」や「私に任せておけば大丈夫!」といったオーバーな営業トークにはだまされてはいけません。

また、入会前に条件のいい人ばかりを見せ、入会を誘う場合もあります。あくまで、営業用の人材だと思って間違いないでしょう。

他社の誹謗中傷

会社、もしくは担当者に余裕がない証拠です。一般的にも言えることですが、他の悪口ばかりを口にするような人はモラルにかけます。このような担当者からは、良質なサービスはまず期待できません。

担当アドバイザーと連絡が取りづらい

留守電や話中が多く、折り返しの電話もなかなかかかってこない。これはもってのほかです。親身になって取り組んでくれていない証拠です。このような担当者の場合は、担当者を変えてもらう。もしくは極端な話ですが、このような教育しかできない会社は辞めておいたほうが良いでしょう。

男女で入会金等の金額に大きな差がある

「女性会員入会金無料」「ドクターの登録料半額」など、性別や職業などで、入会金等に大きな差をつけているような会社は注意が必要です。真剣に結婚を考えていない人(ひやかし・さくら等・・・)の登録の可能性もあります。

虚偽の情報を求める業者

「年収は多いほうが良いので、あと100万円上乗せしましょう」「最終学歴は○○大学に変更しましょう」など、虚偽の情報を求める業者はまず避けましょう。こういった業者から紹介される相手の情報もまず、100%嘘の情報だと思ったほうが良いでしょう。信じられませんが、実際にこういった事例もありましたので注意してください。

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